ドンキーコングバナンザ攻略|初心者向けストーリー・バナモンド777個・最強スキル・真エンディング完全ガイド
『ドンキーコング バナンザ』を初めて遊んだ時、個人的に一番驚いたのは「壁を壊せる」どころか、ほとんどの地形そのものを好きな方向へ掘り進められることでした。
普通の3Dアクションなら道を探して進みますが、本作では「道がないなら作ればいい」という場面がかなり多いです。壁を殴る、地面を掘る、地形を引きちぎって投げる。さらにストーリーが進むとコング、シマウマ、ダチョウ、ゾウ、ヘビへバナンザ変身できるようになり、最初は通れなかった場所まで強引に突破できるようになります。
ただし、探索を始めると沼です。
バナモンドはコレクション上で777種類、化石は696個、レコードは110種。さらに遺跡チャレンジ、衣装、バナチップ、クリア後の修練、真エンディングまであります。バナモンドは777種類を集めて終わりではなく、全スキル取得を狙う場合はバナチップ交換分も含めて最大1000本まで必要になります。
今回のドンキーコングバナンザ攻略では、初心者向けの基本操作から地下階層、ボス、777個のバナモンド、スキル、化石、レコード、真エンディング、有料DLCまで順番にまとめていきます。

I. ドンキーコングバナンザ攻略|初心者向け基本操作と序盤の進め方
A. 破壊・投げる・掘る・ドラミングなどの基本アクション
『バナンザ』で最初に覚えたいのは、敵を倒すことより地形を使うことです。
ドンキーは正面へパンチするだけでなく、地面や壁を破壊できます。地形の一部を引きちぎれば「破片」として持ち上げることもでき、そのまま敵へ投げたり、足場として利用したりできます。
道が分からなくなった時は、普通の3Dゲームみたいに入口を延々探さなくてもOKです。
「この壁、壊せないかな?」
と思ったら一度殴ってみる。
下へ行きたいなら床を掘る。
向こう岸の敵なら岩を投げる。
この感覚に慣れると一気に楽しくなります。
また、周囲の探索ではドラミングやハンドスラップ系のアクションも重要です。ソナーを使えば近くにあるバナモンドや化石などを探しやすくなります。目的地自体を見失った場合は「くちぶえ」で次の進行方向を表示できるので、広い地下世界でも無理にマップとにらめっこする必要はありません。
序盤で自分が意識していたのは、
殴る
→ 壊れなければ別方向から掘る
→ ソナー
→ それでも分からなければくちぶえ
という流れです。
本作は正規ルートを探すより、自分で近道を作った方が早い場面もかなりあります。
B. おたすけモード・2人プレイ・おすそわけ通信の遊び方
アクションゲームが苦手なら、遠慮なくおたすけモードを使って大丈夫です。
おたすけモードでは受けるダメージが半分になり、次に向かう場所も自動表示されます。途中からオプションで変更できるので、「このボスだけ無理」という時だけ切り替えるのもありです。
2人プレイでは、
1P:ドンキーコング
2P:ポリーン
という役割になります。
ポリーン側はドンキーの肩付近から「声のカタマリ」を飛ばして、敵や地形へ攻撃しながらサポートします。
1台のNintendo Switch 2で2人プレイできるほか、「おすそわけ通信」にも対応。近くのSwitch/Switch 2へシェアして遊べますし、Switch 2同士ならゲームチャットを利用した遠隔プレイも可能です。ゲームチャット経由の場合はNintendo Switch Online加入が必要になります。
アクションが得意な人がドンキー、ゲームに慣れていない人がポリーンを担当するとかなり遊びやすいです。
C. 序盤に優先したいバナモンド・スキル・衣装
バナモンドを取るとスキルポイントを獲得できるので、序盤から見つけたものはなるべく回収しておきましょう。
最初におすすめしたいスキルは、
ライフ
拳のカタさ
アドレナリン
チャージ時間
チャージパンチ
です。
特にライフは1~2段階上げるだけでも事故死がかなり減ります。
拳のカタさは地下へ潜るほど重要。硬い地形を何度も殴らなくて済むようになるため、探索時間そのものを短縮できます。
コングバナンザ取得後はアドレナリンとチャージ時間がおすすめ。変身時間を伸ばし、チャージパンチの待ち時間を短縮すると、戦闘だけでなく地形破壊にも使いやすくなります。
衣装では序盤なら、変身時間を伸ばすポリーンのコーデや、ソナー範囲を広げるフィッシャー系が便利。
見た目だけでなく性能が付いているので、「好きな服を着るだけ」のシステムではありません。
II. ストーリー攻略チャート|地下階層別の進め方
A. 落下したインゴス島・貯水湖・丘・荒野の攻略
ストーリー序盤は、
落下したインゴス島
↓
貯水湖 B100
↓
丘 B200
↓
荒野 B300
という流れです。
落下したインゴス島
ここはチュートリアル。
地面を壊す、壁を登る、破片を投げるといった基本を覚えます。
最初のボス「土塊のバケモノ」は、表面の土を殴って剥がし、金色の骨が露出したところを攻撃すればOK。
貯水湖
ここから探索が一気に広がります。
バナモンドを取るとスキル強化も本格的に解放され、さらにコングバナンザを習得。
普通では壊せないコンクリートまで破壊できるので、これ以降は「硬そうだから通れない」と決めつけない方がいいです。
奥ではピーカブルーザー戦。
丘
ここでは地形探索の自由度がさらに増します。
地面の下、山の裏、壊せる洞窟など、メインルートから外れた場所へバナモンドが隠され始めるので、収集派ならソナーを使いながら進みましょう。
荒野
B300ではグランピーコング、マッドミキサー、ストンペラーなど複数の強敵が登場。
グランピーコングは頭上の本体が弱点。武器を振り下ろした後にできる足場を利用して上へ登り、本体を殴ります。
B. 分岐路・氷河・原生林・合流点・リゾートの攻略
その後は、
分岐路 B400
↓
氷河 B500
↓
原生林 B600
↓
合流点 B700
↓
リゾート B800
と下降していきます。
氷河ではシマウマバナンザ。
水面や崩れる足場を高速で走れるようになり、移動系チャレンジが一気に楽になります。
原生林ではダチョウバナンザ。
滑空できるだけでなく、上昇気流へ乗って高所へ移動でき、タマゴ爆弾による空中攻撃も可能です。
この辺りから、
「コングだけで全部壊す」
より、
シマウマで移動
→ ダチョウで滑空
→ コングへ切り替えて破壊
という変身切り替えが重要になります。変身中でも別のバナンザへ切り替えられるので、1つの姿へこだわらなくてOKです。
リゾートまで来ると探索範囲もかなり広くなるので、ストーリー優先なら収集物を全部探そうとせず、一度クリア後へ回すのもおすすめです。
C. 暴風地下900階・投棄場地下1000階・レース場地下1100階の攻略
暴風 B900
ここで解放されるのがゾウバナンザ。
ゾウは鼻で周囲の地形を一気に吸い込めます。
溶岩やイバラなど普通に近づくと危険な地形まで吸い込めるので、探索性能はかなり高いです。吸い込んだ地形は破片としてストックし、後から取り出すこともできます。
投棄場 B1000
地下1000階ではピーカブルーザー改が登場。
基本は初戦と同じで、
コングバナンザで外装破壊
→ 本体露出
→ 一気に殴る
でOK。
ただし雑魚がかなり増えています。
止まってパンチだけしていると囲まれるので、ローリングしながら雑魚を処理し、ボルテージを補給すると安定します。
レース場 B1100
ここは雰囲気が一気に変わります。
受付からレースへ参加し、コースを3周して1位を目指します。
青い地面を掘ると噴射ゲージが回復し、虹色の地面に触れれば加速。
普通の地形破壊アクションとは違うので、最初は練習を1回入れてから本番へ行くと楽です。
なお物語はここで終わらず、さらに砂漠B1200、音B1300など地下深くへ続いていきます。
III. ボス攻略|グランピーコングなどの倒し方
A. ボス一覧・弱点・攻撃パターン・立ち回り
バナンザのボス戦で共通しているのは、「HPバーだけを見て殴るゲームではない」ことです。
例えば、
土塊のバケモノ
→ 土を剥がす
ピーカブルーザー
→ コンクリートを壊す
グランピーコング
→ 足場を利用して頭へ
マッドミキサー
→ 爆弾を利用
ストンペラー
→ 足を破壊してから本体
といったように、地形破壊そのものが攻略ギミックになっています。
勝てない時は「もっとパンチしよう」ではなく、
どこを壊すのか
何を投げるのか
どのバナンザを使うのか
を見直した方が早いです。
B. クロコイド・グランピーコング・ピーカブルーザー攻略
ここは名称を一つ整理しておきます。
クロコイドはストーリーボスではなく、フィールドやチャレンジバトルなどに登場する強敵です。
例えば地下100階ではクロコイド撃破に関連するバナモンドがあり、地下1000階や1300階のチャレンジにも登場します。
クロコイド系は正面から無理に連打するより、攻撃後の隙へパンチや地形投げを入れるのがおすすめです。
グランピーコング
弱点は頭上にいる本体。
巨大な身体だけを殴り続けても効率が悪いです。
胴体を壊してダウンさせるか、武器を地形として利用し、上へ登って本体を狙いましょう。
後にB1204でも再戦し、そこではヘビバナンザが重要になります。
ピーカブルーザー
コンクリート装甲をまとっているので、まずコングバナンザ。
突進を回避すると転倒するので、そこが大きな攻撃チャンス。
外装を壊して本体が出たら連続パンチを叩き込みます。
終盤で中央の高台へ逃げたら追いかけて攻撃しましょう。
C. バナンザ変身・地形破壊を活用したボス戦対策
ボス戦では「最強の変身を1種類決める」必要はありません。
硬い装甲ならコング。
高速移動が必要ならシマウマ。
空中の弱点へ近づくならダチョウ。
広範囲の地形処理ならゾウ。
高所へ一気に跳ぶならヘビ。
という感じです。
ボルテージやアドレナリンを使い切ってからボスへ行くより、近くのゴールドを残しておくと再変身しやすくなります。
IV. バナモンド・バナチップ・遺跡チャレンジ攻略
A. バナモンド全777個の場所・入手方法・取り逃し対策
バナモンドはコレクション上で全777種類。
ただしスキルポイント用としては、バナチップ交換によって最大1000本まで増やせます。
入手方法は、
フィールド探索
地中・壁の中
ボス撃破
遺跡チャレンジ
破壊実績
クランキー関連
化石コンプリート
バナチップ交換
などかなり多彩。
ストーリー途中で全部回収する必要はありません。
自分なら、
1周目:見つけたものだけ取る
↓
クリア後:ソナー+地図で回収
↓
最後に遺跡・化石コンプ系を処理
という順にします。
特に化石696個をすべて集めることで取れるバナモンドもあるため、777種類コンプリートは他の収集要素ともつながっています。
B. バナチップの集め方・交換方法・効率的な使い道
バナチップは集めるとチップ交換所でバナモンドへ交換できます。
クリア後はレコードとの交換も可能ですが、レコード1枚あたりの必要チップが多いため、個人的には最初からレコード交換へ大量投入するのはおすすめしません。
まずバナモンド。
スキルポイントを増やす。
それから余ったチップをレコードへ。
この順番が無難です。
バナモンドを777種類集めた後でも、全スキルへポイントを振り切れる1000本までは交換できます。
C. 遺跡チャレンジ・バトルラッシュ・タイムアタック・謎解き攻略
遺跡チャレンジは全111ヶ所。
内容は、
チャレンジコース
チャレンジバトル
タイムアタック
2Dステージ
謎解き
ボーナスステージ
などがあります。
タイムアタックで重要なのは敵を全部倒そうとしないこと。
必要ない戦闘は無視。
壁を壊してショートカット。
シマウマで高速移動。
ダチョウで崖を飛び越える。
こうした「ズルっぽいルート」を見つけるのも本作の攻略です。
クリア後にはバトルラッシュやボスラッシュもあるので、スキルが完成してから再挑戦すると別ゲームみたいに楽になります。
V. スキル・バナンザ変身攻略
A. おすすめスキル・スキルポイント・スキル振り直し
初心者なら、
ライフ
→ 拳のカタさ
→ アドレナリン
→ チャージ時間
→ チャージパンチ
を優先。
探索重視なら途中から、
ソナー強化
回収強化
へ振ります。
スキルは後から振り直せます。
最速だと貯水湖B102付近でコングバナンザ関連を進めた後からリセット可能になるため、「序盤で間違えたから最初からやり直し」は不要です。
ボス攻略用と収集用で振り直すのもありです。
B. コング・シマウマ・ダチョウ・ゾウ・ヘビバナンザの特徴
コングバナンザ
B101付近で解放。
コンクリート破壊とチャージパンチ。
一番出番が多い万能型です。
シマウマバナンザ
B500氷河。
水面・崩れる足場・雪などを高速で走れます。
ダチョウバナンザ
B600原生林。
滑空と上昇、タマゴ爆弾。
高低差の大きいマップではほぼ必須。
ゾウバナンザ
B900暴風。
地形を広範囲に吸い込み、破片として保存できます。
探索が一気に快適になります。
ヘビバナンザ
B1200砂漠。
2段ジャンプやチャージジャンプで高く跳べるうえ、周囲をスローモーションにする能力も持っています。
個人的には、
破壊=コング
移動=シマウマ
空=ダチョウ
探索=ゾウ
高所+戦闘=ヘビ
くらいで覚えると使い分けやすいです。
C. ライフ・拳のカタさ・アドレナリン・チャージパンチの優先度
序盤で一番失敗しにくいのはライフ。
次が拳のカタさ。
地形を何発も殴る時間が減るので、見た目以上に快適度が変わります。
アドレナリンはコングバナンザ解放後から優先度アップ。
チャージ時間を短縮すると、硬い地形やボス装甲をテンポよく壊せます。
逆に、最初から収集系スキルへ全振りするとボスで苦労しやすいです。
まず攻略性能。
クリア後にソナー特化。
これが個人的には遊びやすかったです。
VI. 化石・衣装・アパレル店攻略
A. 化石全696個の場所・化石の地図・効率的な集め方
化石は全696個。
壁や地中に埋まっているため、普通にストーリーを進めるだけではかなり残ります。
効率よく集めるなら、
化石の地図
+
ソナー強化
+
フィッシャー系衣装
+
ゾウバナンザ
の組み合わせがおすすめ。
化石の地図は未発見化石の場所をマップへ表示してくれるため、終盤は闇雲に地下を掘るより圧倒的に早いです。
696個コンプリートすると化石博物館関連のバナモンドも回収できるので、バナモンド777種類を狙う場合は避けて通れません。
B. アパレル店・アンモナイト・化石博物館の仕組み
化石は基本的にアパレル店の通貨です。
アンモナイト、木の葉、三葉虫、クジラなど階層によって種類が違い、衣装ごとに要求される化石も異なります。
衣装を購入・強化すると、その化石がB1300音の階層にある化石博物館へ展示されます。
ただ持っているだけでは展示されない点は注意。
アパレル店で実際に使う必要があります。
C. おすすめ衣装・ファッション効果・衣装強化の優先度
序盤なら、
アドレナネクタイ
ワイルド系コーデ
フィッシャー系コーデ
が便利。
中盤以降ならディグネクタイがかなり強いです。
地形を壊すだけでアドレナリンが溜まるようになるため、「金を探してから変身」という手間が減ります。
終盤では、
ディグネクタイ
+
スネークパンツ
が戦闘用として扱いやすいです。
スネークパンツは被ダメージ軽減があるため、高難度修練でも安定します。
収集ならトレジャーネクタイやフィッシャーコーデなどへ変更。
一着ですべてを済ませるより、戦闘・探索・金策で着替えるのがおすすめです。
VII. レコード・収集要素コンプリート
A. レコード全110種の場所・入手条件
レコードは全部で110種です。
基本的には敵撃破時のドロップがありますが、全部がランダム入手ではありません。
遺跡チャレンジなど特定条件で解放されるBGMもあり、最後の109・110番はクリア後高難度コンテンツに関係しています。
109番「Breaking Through (Heart of Gold)」はハーモニーレの肺内クリア後。
110番のオフボーカル版は、同ステージに隠された青い風船5個をすべて回収すると入手できます。
レコード集めを本気でやるなら、修練全クリアまで必要と考えておきましょう。
B. 宝箱・地図・風船・隠しエリアの回収方法
探索では「目に見える物だけ取る」だと確実に残ります。
特に、
壁の内部
地面の真下
浮島の裏側
滝の奥
建物の下
壊せる天井
あたりは怪しいです。
バナンザでは壁そのものを壊せるので、普通のゲームなら背景扱いする場所まで探索範囲になります。
ソナーに反応があるのに何も見えない時は、
「上か下にある」
と考えるのがおすすめです。
終盤は地図を買いながら残数を潰す方が圧倒的に効率的です。
C. バナモンド・化石・衣装・レコードのコンプリート手順
自分ならコンプリートは、
- メインストーリークリア
- バナンザの修練解放
- 化石696個回収
- 衣装購入・強化
- バナモンド777種類回収
- バナチップで1000本まで補充
- 遺跡チャレンジ回収
- レコード110種
- 真エンディング
の順で進めます。
ストーリー途中でコンプリートしようとすると、まだ持っていないバナンザ能力が必要になって何度も戻ることになります。
クリア後に全変身を使える状態で掃除した方が楽です。
VIII. クリア後・真エンディング・DLC攻略
A. クリア後に解放される要素・バナンザの修練
エンディング後は各長老からバナンザの修練へ挑戦できます。
ただし無条件ではなく、修練ごとに一定数のバナモンドが必要です。
例えば後半のゾウ・ヘビ修練では500本、600本クラスのバナモンドが要求されるため、クリア後にまとまった探索が必要になります。
修練を進めると、
追加バナモンド
ゴールデンスキル
レプリカ石板
レコード
衣装関連報酬
などが解放されます。
真エンド狙いなら全修練クリアが前提です。
B. 長老の修練場・ハーモニーレの肺内の攻略
すべてのバナンザ修練をクリアすると、星の中心B1601から新たなイベントが進行。
最終的にB1609からハーモニーレの肺内へ挑めるようになります。
ここは今まで覚えたアクションの総合試験です。
コングだけを強化していても厳しく、
シマウマで走る。
ダチョウで飛ぶ。
ゾウで吸う。
ヘビで跳ぶ。
コングで壊す。
という切り替えが必要になります。
挑戦前は特定バナンザだけではなく、共通能力と各変身の主要スキルをある程度揃えておくのがおすすめです。
C. 真エンディング条件・全スキル解放・DLC内容
真エンディング条件は大きく3つです。
全バナンザ修練をクリア
↓
ハーモニーレの肺内をクリア
↓
B1609のバナルートに話しかけ「地上へ帰る」を選択
これで通常とは異なる真エンディングを見ることができます。
全スキルまで解放するなら、コレクション上の777種類だけでは足りません。
バナチップ交換も利用して、最大1000本までバナモンドを確保していきます。
そして有料追加コンテンツが**「DKアイランド&エメラルドラッシュ」**。
DKアイランドは本編をレース場の階層まで進めると訪問可能。
ディディーコングやクランキーコングなどシリーズおなじみのキャラクターが登場し、フィギュア収集や撮影などを楽しめます。
一方のエメラルドラッシュは本編クリア後解放の1人用モード。
制限時間内に地形や敵を壊してエメラルドを大量に集め、ランダムな「エメラルドパワー」を組み合わせてスコアを伸ばします。クロコイド撃破、宝箱、タマゴ爆弾、地形破壊など、選んだパワーによって稼ぎ方自体が変わるのが面白いところです。
ちなみに真エンディングは本編側のやり込み要素なので、DLC購入自体は条件ではありません。
それでは、まとめましょう
ドンキーコングバナンザ攻略で初心者が最初に覚えておきたいのは、「用意された道を正しく進むゲーム」ではないということです。
目の前に壁がある。
普通なら入口を探す。
でもバナンザなら殴る。
下へ行きたい。
階段を探すのではなく掘る。
高すぎて届かない。
ダチョウかヘビに変身する。
硬すぎる。
コングで粉砕する。
邪魔な地形そのものを消したい。
ゾウで吸う。
この「それ壊していいんだ」という感覚が分かってくると、一気に自由になります。
初心者ならまずストーリー優先で大丈夫です。
バナモンドは見つけた分を取り、ライフと拳のカタさを上げる。
コング解放後はアドレナリンとチャージパンチ。
氷河まで進んだらシマウマ。
原生林でダチョウ。
暴風でゾウ。
砂漠でヘビ。
5種類が揃ってから、本格的な探索を始めた方が効率的です。
クリア後はここからが本番。
バナモンド777種類。
化石696個。
レコード110種。
遺跡111ヶ所。
さらにバナチップでバナモンドを最大1000本まで集めてスキルを完成させ、各バナンザの修練へ。
最後はハーモニーレの肺内を突破して真エンディングです。
収集物の数字だけを見るとかなり大変そうですが、本作の場合は「マップのアイコンを拾う作業」だけではありません。
壁を壊したら偶然洞窟が出てきた。
地下を掘っていたらバナモンドを見つけた。
関係ない山を崩したら化石が出てきた。
こういう寄り道そのものが面白いんですよね。
メインストーリーだけ遊ぶならテンポよく進められる一方、本気でコンプリートしようとすると数十時間単位で地下世界を掘り続けられる。
そして本編を遊び切った後も、DKアイランドを探索したり、エメラルドラッシュで毎回違う強化を組みながらハイスコアを狙ったりできます。
最初はただの「地面を殴れるドンキーコング」だと思っていたのに、最後には水面を爆走して、空を飛んで、地形を吸い込み、超ジャンプしながら地下世界を破壊しまくっている。
この破壊と探索がどんどん広がっていく感覚こそ、『ドンキーコング バナンザ』を最後まで遊び込みたくなる一番の魅力だと思います。