デモンズソウル攻略|初心者向け攻略順・最強武器・ビルド・ソウル傾向・トロコン完全ガイド
『Demon's Souls(デモンズソウル)』を初めて遊ぶと、最初のボーレタリア王城だけでも「雑魚敵が強すぎない?」となりやすいです。しかも死んだらソウルを落とす、ソウル体になると最大HPが減る、何度も死んでいるとソウル傾向まで変わる……と、普通のアクションRPGとはかなり勝手が違います。
ただ、デモンズソウル攻略で大事なのは、反射神経より「知っているかどうか」です。ファランクスには炎、炎に強そうな敵には魔法、狭い通路では大剣を振り回さない、ボス撃破後は楔の神殿で自殺してソウル体へ戻ってから探索する。このあたりを理解するだけでも難易度はかなり下がります。
特にPS5版ではロードが速く、原作PS3版より再挑戦しやすくなっています。それでもソウル傾向、NPCイベント、ボスソウルの使い道など、知らずに進めると1周では取り返しにくい要素は多めです。
今回は初心者向けの攻略順から、最強武器、ビルド、全ボス、NPC、最白・最黒、オンライン、プラチナトロフィーまでまとめて紹介します。

I. デモンズソウル攻略|初心者向け序盤の進め方
A. 生まれ・キャラメイク・基本操作・ソウル体の仕組み
初プレイで「生まれ」を迷っているなら、自分なら貴族をおすすめします。
理由はかなり単純で、序盤から魔法攻撃を使えてMP回復手段も持っているからです。デモンズソウルは接近戦だけで戦うと難しい敵でも、遠距離からソウルの矢を撃てばあっさり倒せるケースが結構あります。
近接中心なら騎士や神殿騎士も扱いやすいです。
ただし、生まれは「職業」ではありません。最初のステータスと初期装備が違うだけなので、騎士から魔法戦士へ育ててもいいし、貴族から筋力武器を持たせてもOKです。
戦闘では、
盾で受ける
→ 敵の攻撃が終わる
→ 1~2回だけ攻撃
→ スタミナを回復
このリズムを最初に覚えましょう。
攻撃ボタン連打は危険です。スタミナを使い切るとガードも回避もできません。
そして本作には生身とソウル体があります。
生身で死亡するとソウル体になり、最大HPが減少します。序盤では「しがみつく者の指輪」を装備するとソウル体の最大HP減少をかなり緩和できるので、初心者ならほぼ常用でOKです。
さらに重要なのが、生身で各エリア内で死亡すると、そのエリアのソウル傾向が黒方向へ動くこと。
ボス撃破で生身へ戻ったら、傾向管理をしたい場合は楔の神殿へ戻って高所から落下してソウル体になるという方法が定番です。
神殿内での死亡なら各エリアの傾向へ影響しないため、最白イベントを狙いやすくなります。
B. 楔の神殿・要石・おすすめ攻略順
ファランクスを倒すと、楔の神殿から複数の要石へ行けるようになります。
初心者向けなら自分は、
1-1 ボーレタリア王城
↓
2-1 ストーンファング坑道
↓
4-1 嵐の祭祀場
↓
3-1 塔のラトリア
↓
5-1 腐れ谷
↓
1-2以降を進行
くらいがおすすめです。
完全にこの順番である必要はありません。
特に4-1には序盤から非常に強い欠月のファルシオン+1があります。魔力型はもちろん、ステータスがまだ低い近接キャラでも即戦力になりやすいので、敵を無理に全滅させず回収だけ狙うのもありです。
2-1では鍛冶屋エドが使えるようになり、特殊強化も進めやすくなります。
「1-2の塔の騎士が強いからゲームが進まない」と思ったら、別の要石へ行って装備を集めればOK。
この自由度を利用するのがデモンズソウル攻略のコツです。
C. 序盤のおすすめ武器・防具・ステ振り
序盤のおすすめは、
- 欠月のファルシオン+1
- 祝福されたメイス+1
- クレイモア
- 北騎士の剣
- 打刀
- キリジ
あたり。
初心者なら武器の攻撃力だけではなく、自分の能力値補正と強化派生を見ましょう。
筋力なら叩き潰す。
技量なら鋭利。
魔力なら欠月・月。
信仰なら祝福。
といった形で方向性があります。
ステ振りで迷う場合は、最初に体力を増やすのがおすすめです。
火力ステータスへ全部振っても、武器強化が進んでいない序盤ではそこまで大きな差になりません。
自分なら最初は体力20前後を目標。
その後、
筋力型 → 筋力
技量型 → 技量
魔法型 → 魔力+知力
信仰型 → 信仰
へ伸ばします。
II. エリア別ストーリー攻略|5つの要石とボス
A. ボーレタリア王城・ストーンファング坑道の攻略
ボーレタリア王城
1-1ではファランクス撃破が目的。
途中でショートカットを必ず開けましょう。
最初は赤目騎士へ無理に挑まなくて大丈夫です。青目騎士と違ってかなり強いので、序盤はスルー推奨。
ファランクスは炎に弱いため、火炎壺や松脂を使えばかなり楽です。
1-2では塔の騎士。
最初に城壁上の弓兵を処理してから、塔の騎士の足首を攻撃。倒れたら頭へ集中攻撃します。
ただし専用トロフィーを狙う場合は、弓兵を倒さず攻略する方法も覚えておきましょう。
ストーンファング坑道
2-1の敵は刺突・魔法系の攻撃が通りやすく、普通の斬撃では硬く感じる場合があります。
奥にはタカアシ鎧蜘蛛。
2-2では炎に包まれたフレーキ……ではなく炎に潜むものが待っています。
ここは序盤屈指の難所。
魔法属性が有効なので、欠月のファルシオンや魔法を使うとかなり楽になります。
最後の竜の神は純粋な殴り合いではなくギミック戦です。
瓦礫を壊しながらバリスタまで進み、2基を作動させましょう。
B. 塔のラトリア・嵐の祭祀場・腐れ谷の攻略
塔のラトリア
3-1は雰囲気も怖いですが、敵の看守がかなり危険です。
鐘を鳴らすタコ頭の看守は、正面から殴り合うより背後へ回ってバックスタブ。
愚か者の偶像戦では、ボス部屋へ行く前に復活を行う従者を処理しておくこと。
放置すると何度倒してもボスが復活します。
3-2のマンイーターは狭い足場が最大の敵です。
ロックオン中のローリングで落下しないよう注意。
嵐の祭祀場
4-1はローリング骸骨が強烈。
盾で攻撃を受けてから反撃するか、魔法で安全に処理します。
審判者は腹部の傷を攻撃し、倒れたら頭の鳥へ。
4-2の古い勇士は視覚を失っているため、盗人の指輪が非常に有効。
最後の嵐の王では専用武器ストームルーラーを使います。
腐れ谷
5-1以降は毒と足場が本体です。
敵へ集中しすぎると落下します。
5-2の毒沼は特に面倒。PS5版では特定条件で入手できる水濡れの指輪を活用すれば移動が楽になりますが、初周で必須ではありません。
ボスの不潔な巨像は炎に弱め。
5-3の乙女アストラエアはガル・ヴィンランドをどう処理するかがポイントです。
C. エリア別ボス・NPC・重要アイテムの回収
各エリアではボスだけでなくNPC救出を意識しましょう。
特に重要なのは、
賢者フレーキ
魔女ユーリア
聖者ウルベイン
ビヨール
オストラヴァ
あたり。
フレーキとユーリアは強力な魔法習得に必要です。
ウルベインは奇跡。
ビヨールは一部ボスで共闘。
オストラヴァはイベントを最後まで進めると重要アイテムへつながります。
NPCをうっかり攻撃して敵対させると、周回するまで回収できなくなるものもあります。
神殿では武器を振り回さない方が安全です。
III. ボス攻略|全デーモンの倒し方
A. ファランクス・塔の騎士・つらぬきの騎士・老王オーラント
ファランクス
炎が非常に有効。
火炎壺で取り巻きを減らし、松脂を塗った武器で本体を攻撃すれば簡単です。
塔の騎士
足首を両方攻撃。
転倒したら頭。
初見は足元で踏み潰されやすいので、盾を構えっぱなしにするより攻撃モーションを見て離れましょう。
つらぬきの騎士
攻撃範囲は広いですが、動き自体は読みやすいです。
横へ回避し、攻撃後の隙へ1~2発。
ビヨールを救出済みなら戦闘へ参加してくれるため、かなり難易度が下がります。
老王オーラント
本編屈指の強敵。
高速突進、範囲爆発、連続攻撃に加えて、掴まれるとソウルレベルを下げる攻撃まで使います。
距離を取り、突進後へ反撃。
溜め始めた範囲技は離れるか、攻撃して中断を狙いましょう。
欲張って3発4発と殴らないことが一番大切です。
B. 竜の神・嵐の王・乙女アストラエアなどの攻略
竜の神
隠れながら進むパズル系ボス。
視線に入ったまま走ると殴られます。
柱や障害物を利用し、竜の神が別方向を向いた瞬間に移動。
バリスタを2回撃てば最後に頭部を攻撃できます。
嵐の王
ストームルーラーを装備。
武器を振って衝撃波を飛ばし、空中のエイを倒します。
小型エイをある程度減らしてから本体へ集中すると安全です。
乙女アストラエア
正面から行くならガル・ヴィンランド戦。
巨大な盾と大槌を使うため、スタミナ切れを待ってバックスタブを狙う方法が安定します。
遠距離攻撃を利用した別ルートもあります。
C. ボスの弱点・攻撃パターン・おすすめ武器と魔法
代表的な弱点を覚えておくと楽です。
ファランクス → 炎
炎に潜むもの → 魔法
ヒル溜り → 炎
不潔な巨像 → 炎
古い勇士 → 音・索敵への対策として盗人の指輪
ボスに負けたらレベルだけ上げるより、まず属性を変えてみてください。
デモンズソウルでは武器相性だけで急にダメージが倍近く違って感じる場面があります。
IV. 最強武器・防具・指輪の入手方法
A. 北騎士の剣・竜骨砕き・打刀・キリジなどの最強武器
北騎士の剣
クセが少ない直剣。
リーチ、速度、攻撃力のバランスがよく、上質・筋力寄りでも扱いやすいです。
直剣が好きなら最後まで候補になります。
竜骨砕き
脳筋ビルドの象徴。
ストーンファング坑道を最白傾向にすると竜の神エリアで入手できます。
必要筋力は高いものの、一発の威力と吹き飛ばし性能が強烈。
「大きい武器で殴りたい」という人なら最高です。
打刀
技量ビルドの定番。
鋭利派生で技量補正を伸ばすと強力。
出血もあり、攻撃速度とリーチのバランスが優秀です。
キリジ
曲剣系。
手数が多く、技量型と相性良好。
打刀とは操作感が違うので、実際に振って好きな方を選びましょう。
B. 欠月のファルシオン・祝福メイス・溶岩弓のビルド別評価
欠月のファルシオン+1
序盤救済武器と言っていいくらい強いです。
4-1で拾え、魔力補正+MP自動回復。
魔法型なら長期間使えますし、近接キャラでも序盤は素の性能だけで十分強いです。
祝福されたメイス+1
信仰寄りの序盤武器。
HP自動回復が付いているため、腐れ谷など長期探索でも便利。
溶岩弓
タカアシ鎧蜘蛛のデモンズソウルを利用して作る特殊弓。
能力補正だけで見ると少し特殊ですが、追加炎ダメージと扱いやすさが魅力。
遠距離から安全に敵を処理したい人に向いています。
C. 防具・指輪・負担重量・武器強化派生の選び方
防具は「一番防御力が高い物を全部装備」が正解ではありません。
重要なのが装備重量。
重すぎるとローリング性能が悪くなります。
初心者なら軽快に回避できる重量を維持した方が、多少防御力が低くても生存しやすいです。
指輪なら序盤は、
しがみつく者の指輪
盗人の指輪
大力の指輪
などが便利。
武器派生はビルドと合わせます。
筋力なら叩き潰す、技量なら鋭利、魔力なら欠月、信仰なら祝福という基本だけでも覚えておけば大失敗は減ります。
V. 最強ビルド・ステ振り・魔法・奇跡攻略
A. 脳筋・技量・上質・竜戦士のおすすめステ振り
脳筋
筋力中心。
竜骨砕きや大型武器を使います。
体力と頑強も高めに。
単純ですが一撃の爽快感はトップクラスです。
技量
技量+頑強。
打刀、キリジ、鋭利派生武器を使用。
手数と回避を重視するプレイヤー向け。
上質
筋力と技量を両方伸ばします。
装備できる武器が多く、北騎士の剣などを使いやすいのが特徴。
ただし能力値が分散するため、低レベル帯では一点特化より火力が出にくいです。
竜戦士
竜派生武器を使うタイプ。
竜派生は能力補正より固定火力が強みなので、攻撃能力を最低限にして体力・頑強へ大量投資できます。
初心者にもかなり扱いやすいです。
B. 純魔・魔法戦士・信仰ビルドの育成と装備
純魔
魔力+知力。
序盤からソウルの矢が強く、最終的には強力な範囲魔法まで使えます。
近接が苦手なら一番楽に感じる可能性があります。
魔法戦士
欠月武器+魔法。
遠距離では魔法、接近されたら欠月のファルシオンなどで戦います。
個人的には初周でかなりおすすめ。
信仰
祝福派生+奇跡。
HP自動回復を重ねた構成が非常に強く、継戦能力があります。
強力な奇跡「一度きりの復活」まで使えるようになると高難度でも安定します。
C. おすすめ魔法・奇跡・フレーキ・ユーリアの救出
魔法なら、
ソウルの矢
ソウルの光
火の嵐
完全な防護
あたりが強力。
特に火の嵐は大型ボスへ複数ヒットすると、とんでもない火力が出ます。
フレーキは塔のラトリアで救出。
ユーリアはボーレタリア王城後半で救出します。公使関連の装備と鍵が必要になるので、公使を倒した時のドロップ品は捨てない方が安全です。
奇跡では、
一度きりの復活
反魔法領域
再生
などが便利。
ボスソウルは武器だけでなく魔法・奇跡にも使うため、用途を確認せず消費しないようにしましょう。
VI. ソウル傾向攻略|最白・最黒とイベント条件
A. エリア傾向・キャラクター傾向の仕組み
デモンズソウル最大の難解要素がソウル傾向です。
大きく、
エリア傾向
キャラクター傾向
の2種類があります。
エリア傾向は各要石ごとに管理。
白くなるほど敵が少し弱くなり、白限定イベントが発生。
黒くなるほど敵が強くなり、黒ファントムや原生デーモンが出現します。
キャラクター傾向はプレイヤー自身の善悪に近いもの。
NPCや黒ファントムへの行動で変化します。
B. 最白・最黒にする方法と黒ファントム・原生デーモン
最白を狙うなら初心者でも簡単です。
生身では各エリアを探索しない。
これだけでもかなり違います。
ボスを倒して生身になったら楔の神殿で死亡。
ソウル体で次のボスへ。
これを続ければ白方向へ進みます。
最黒にしたい場合は、儚い瞳の石で生身へ戻り、そのエリア内で何度も死亡します。
最黒になると、
原生デーモン
固有NPCの黒ファントム
などが出現。
敵も強くなりますがレアドロップを狙いやすくなるため、素材集めにも利用できます。
C. 傾向限定NPC・武器・イベントの回収方法
最白限定では、
竜骨砕き
サツキ関連
セレン・ヴィンランド関連
ミラルダ関連
など多数のイベントがあります。
最黒では同じNPCが黒ファントムとして現れることもあります。
効率よく全部回収したいなら、
まず最白イベントを全部消化
↓
儚い瞳の石を使って最黒へ
↓
黒ファントム+原生デーモン回収
という順番がおすすめです。
逆に最初から最黒にすると、最白へ戻すのが面倒になります。
VII. NPCイベント・鍵・収集要素攻略
A. ユルト・メフィストフェレス・ユーリアなどのイベント
ユルト
3-2で檻に閉じ込められています。
救出できますが、そのまま放置するのは危険。
楔の神殿へ来た後、NPCを少しずつ殺していきます。
イベントを把握していない初周なら、救出後に早めに処理した方が安全です。
メフィストフェレス
キャラクター傾向を最黒へ近づけ、ユルト関連条件も満たすことで登場。
NPC暗殺依頼を出してきます。
トロコンでは重要ですが、多数のNPCを失うので周回最後にやるのがおすすめです。
ユーリア
強力な魔法を教えてくれる重要NPC。
救出イベントでは王城の公使関連アイテムが必要です。
魔法ビルドなら必ず助けましょう。
B. デーモンのソウル・魔法・奇跡・指輪の入手方法
ボスを倒すと手に入るデーモンのソウルは、
魔法
奇跡
特殊武器
の複数用途があります。
そのため「ソウルだから経験値にしよう」と消費するのはかなりもったいないです。
特にトロコンするなら絶対に保存。
同じデーモンソウルを複数用途で要求されることがあるため、正攻法なら複数周が必要になります。
指輪もNPCイベント、傾向イベント、探索、交換など入手方法がバラバラ。
見つけた指輪は売却できるからといって処分する必要はありません。
C. 取り返しのつかない要素・周回前の確認事項
次周へ行く前に確認したいのは、
NPCイベント
最白・最黒イベント
魔法・奇跡購入
特殊武器作成
指輪
結晶トカゲ
デーモンソウル
です。
特に老王オーラントを倒して終盤へ入った後は、ストーリーが最終段階へ進みます。
できることが残っているなら先に片付ける方が安全です。
VIII. オンライン・協力・侵入攻略
A. 青い瞳の石による協力プレイ・ソウルサインの出し方
協力プレイでは青い瞳の石を使用します。
基本的にソウル体側がサインを出し、生身のホストがそのサインを拾って召喚。
ボスに勝てない時はかなり頼れます。
ただしマルチプレイではキャラクターのソウルレベルなどによってマッチング範囲があります。
友達と遊ぶ場合はPS5版のパスワード機能も利用すると合わせやすいです。
B. 黒い瞳の石・侵入・黒ファントム対策
黒い瞳の石を使うと、他プレイヤーの世界へ黒ファントムとして侵入できます。
侵入者の目的はホスト撃破。
ホスト側は生身なのでHP面では有利ですが、侵入者は対人戦に慣れている可能性があります。
対人戦では普通の敵相手と違い、
バックスタブ
パリィ
魔法のタイミング
狭い場所への誘導
など心理戦が重要です。
無理に追いかけず、敵モンスターがいない安全な場所で迎え撃つ方が安定します。
C. オンライン傾向・マルチプレイ時の注意点
傾向イベントを狙っている時はオンラインでの死亡にも注意。
特に生身で侵入を受け、そのエリアで死亡すると世界傾向管理が崩れる可能性があります。
最白を狙っているなら、基本はソウル体で攻略。
協力したい時だけ状況を確認して生身へ。
この習慣が一番安全です。
また、旧PS3版とPS5リメイクではオンライン環境や仕様が異なります。
現在遊ぶなら自分が見ている攻略情報がどちら向けなのか確認してください。
IX. トロフィー・トロコン・周回攻略
A. トロフィー一覧・プラチナ取得までの流れ
PS5版のプラチナを目指すなら、1周目で全部取ろうとしない方が楽です。
おすすめは、
1周目:NPC・指輪・最白イベント中心
↓
終盤:最黒イベント
↓
魔法・奇跡回収
↓
2周目以降:残りのボスソウル用途
↓
オンライン系・特殊条件トロフィー
↓
プラチナ
という流れ。
PS5版にはボスを特殊条件で倒すトロフィーもあるため、単純に全ボス撃破だけでは終わりません。
例えば塔の騎士で弓兵を倒さないなど、普通の攻略とは逆の条件もあります。
B. 指輪・魔法・奇跡・ボスソウルのコンプリート
トロコン最大の壁は、魔法・奇跡・指輪です。
指輪は最白・最黒キャラクター傾向まで絡むものがあります。
魔法はフレーキとユーリア。
奇跡はウルベイン。
さらに同じデーモンのソウルを複数の術へ使うことがあります。
そのためボスソウルを全部特殊武器へ使ってしまうと、次周が増えます。
プラチナ優先なら、
魔法・奇跡
を先に完成させ、
趣味のボス武器はその後に回す方が効率的です。
C. 周回難易度・ソウル傾向・マルチプレイを含む回収計画
デモンズソウルは周回すると敵がかなり強化されます。
「1周目クリアしたし、2周目も楽勝だろう」と思って王城へ入ると、最初の兵士に普通に殺されることがあります。
なので2周目へ行く前に、
体力
主力武器最大強化
回復アイテム
状態異常対策
一度きりの復活
あたりを準備しておきたいです。
トロコンを正攻法で進める場合は、同じボスソウルを魔法・奇跡へ複数回使う関係で3周前後を想定しておくと安心です。
セーブデータを利用した特殊な回収方法もありますが、普通に遊ぶなら1周ごとに傾向イベントとボスソウル用途を計画しておく方が分かりやすいです。
それでは、まとめましょう
デモンズソウル攻略で一番大切なのは、「何度死んでもレベルを上げればいつか勝てる」と考えないことだと思います。
もちろんステータスは大事です。
でも本作では、それ以上に知識が強いです。
ファランクスなら炎。
炎に潜むものなら魔法。
古い勇士なら盗人の指輪。
嵐の王ならストームルーラー。
狭い通路なら小型武器。
毒沼なら毒対策。
ボスごとに正解がかなり違います。
初心者ならまずファランクスを倒し、楔の神殿から5つの要石を自由に回ってみてください。1-2で詰まったら2-1。そこで詰まったら4-1へ行って欠月のファルシオン+1を回収する。こんな感じで別エリアから強くなって戻ればいいんです。
ステ振りも最初から完璧でなくて大丈夫。
体力を上げる。
使いたい武器の必要能力を満たす。
武器をしっかり強化する。
そこから筋力、技量、魔力、信仰のどれかへ寄せる。この順番だけでもかなり失敗しにくくなります。
そして少し慣れてきたら、デモンズソウル特有のソウル傾向へ挑戦してみてください。
生身で死なないように最白へ。
限定NPCや竜骨砕きを回収。
その後に儚い瞳の石を使って最黒へ落とし、黒ファントムや原生デーモンを倒す。
ここまでやると、最初に遊んだ時とは同じエリアでも全然違うゲームに見えてきます。
最終的には魔法・奇跡・指輪を揃え、NPCイベントを完走し、老王オーラントを倒して2周目へ。
周回世界では敵の火力が一気に上がりますが、その頃にはこちらも最大強化武器、強力な魔法、一度きりの復活など選択肢が増えています。
最初は青目騎士1体に盾を割られて逃げ回っていたのに、気付けば竜骨砕きで黒ファントムを吹き飛ばしたり、火の嵐でボスを一瞬で削ったりできるようになる。
この「プレイヤー自身が知識と経験で強くなっていく感覚」こそ、『Demon's Souls』が今遊んでも面白い一番の理由だと思います。